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【ミスユニバーシティ神奈川代表 森川紫織 インタビュー】日本大会へ向けての意気込み明かす
ミスユニバーシティ2023神奈川代表
名前:森川紫織
大学名:共立女子大学
学部学科:ビジネス学部 ビジネス学科 2年
誕生日:西暦2003年07月10日 20歳
出身地:神奈川県
身長:170cm
趣味:ドラマや映画を見ること
特技:ダンス、バドミントン、テニス、水泳
― ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?
とても嬉しい気持ちと同時に支えてくださった関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいでした。また、新たなステージに進むにあたっての覚悟が決まり、身が引き締まる思いもありました。
― あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。
私を一言で表すと努力家だと思います。
何か目標を達成したいと思った時、私はまず、その目標を達成するために必要な技術や知識を習得します。そして、その技術や知識を完璧に習得するために、徹底的に努力します。この努力してきた過程は必ず自信と結果で返ってくると信じているので、私を一言で表すと努力家です。
― あなたの小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
とても活発で健康的な子でした!時間を見つけては外に出てドッチボールを行うなど体をよく動かしていました!また、皆勤賞を取るなど、学校を休まず元気に通っていました!
― あなたのチャームポイントを教えて下さい?
私のチャームポイントは笑顔です!よく、バイト先で出会うお客様に笑顔が素敵だね!感じが良いね!と言って頂きます。私にとって笑顔は、コミュニケーションの手段でもあり、私と他の人々を結びつけてくれる強みです!
― 今までで1番頑張ったことを教えて下さい?
今までで一番頑張ったことは、このミスコンテストに挑戦したことです。
私は過去にも様々なことに挑戦してきましたが、ミスコンテストは私にとって人生のターニングポイントでした。ウォーキングやスピーチの技術だけではグランプリになれないこの世界で、人間性も問われます。そこで必要になるのは「自分に嘘をつかないということ」です。グランプリを取るために努力してきたことは必ず結果に繋がりますし、必ず誰かが自分の頑張りを見てくれます。
人生を賭けてミスコンテストに挑んでいる私を誇らしく感じます。
― 憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
私の憧れは母です。
母は、私に挑戦することの大切さを教えてくれました。私がピアノのオーディションに受からず辞めようと悩んでいたとき、母は「私はあなたの味方。諦めなければ得られるものは必ずある」と言ってくれました。その言葉に支えられ、私は諦めず目標に向かって挑み続けました。その結果、私は様々なピアノの伴奏を務めることができました。私は、諦めずに突き進むことの勇気を与えてくれた母のような強い女性になりたいと思っています。
― 共立女子大学を選んだ理由を教えて下さい?
私が共立女子大学を選んだ理由は、リーダーシップ開発科目という授業があるからです。この授業では、他者と協働して目標達成を目指す力を養うことができます。私は今まで部活の部長や係の代表など様々なリーダーを務めてきました。リーダーを務めてきたことで沢山失敗し沢山学びました。この学びを授業で活かし、かつそこで学んだことを社会に出て自分の強みに変えたいと思いました。
― 在学生だからわかる〇〇大学の魅力について教えて下さい?
共立女子大学の魅力はリーダーシップ開発の授業だと思います。この授業では、企業の課題を解決するために、チームでプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションは半月かけて作成し、予選から本戦まで評価されます。この授業を通して、課題解決力、相互支援力、率先垂範力、リーダーシップ力が身につきます。
私はこの授業で、チームで協力して課題を解決する難しさを学んだと同時に、仲間と1から何かを作り上げて形にする達成感を得られました!
― 将来の夢、今後について教えて下さい。
私の将来の夢は女優になることです。小さい頃、好きなドラマのセリフを全て覚えて演じたり、小道具を作って再現するなど、表現をすることが好きでした。表現者として誰かに夢を与えるような、1人でも多くの人を笑顔にできるようなそんな存在になりたいです!
― ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
私がミスユニバーシティの神奈川代表となれたのも家族や友人、スポンサー様や事務局の方々に支えて頂いたからです。応援してくださっている皆様の期待に応え、日本大会で必ずグランプリを取ります!高みを目指して夢を叶える私の姿を見ていてください!応援の程宜しくお願い致します!