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【ミスユニバーシティ新潟代表 小山幸インタビュー】日本大会へ向けての意気込み明かす
ミスユニバーシティ2023新潟代表
名前:小山幸
大学名:国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校
学部学科:ダンス科
誕生日:西暦 2002年 12月2日 20歳
出身地:アメリカ合衆国 カルフォルニア州
身長: 158cm
趣味:カラオケ、旅行、メイク、
人とおしゃべり
特技:バレエ、コンテンポラリーダンス、柔軟体操、英会話
― ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?
喜びや、嬉しさで胸いっぱいになりました。今までの努力が実ったと感じました。
― あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。
エネルギッシュ
とても活発で、一つのことに対してや、やると決めたことはとことんとやります。いつでも笑顔で明るいのが武器です。
― あなたの小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
今では考えられないほどの人見知りでした(笑)
母から離れられない子でした。
でもやはり、小さい頃から活発でずっと動き回っていました。
― あなたのチャームポイントを教えて下さい?
私のチャームポイントは、笑顔が素敵なところです。笑顔がとても可愛いと良く言われます。
― 今までで1番頑張ったことを教えて下さい?
今まで一番努力したことは、柔軟体操です。
まだアメリカにいる頃で、もともとそんなに身体が柔らかくなかったので、バレエのためにストレッチを毎日始めました。
徐々に柔らかくなってきて、それからは、ストレッチにのめり込んで憧れな新体操の方々や、中国雑技団の人たちのようなきついストレッチを毎日3時間以上やっていました。おかげで身体の柔らかさは誰よりも自信があります。
― 憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
アメリカのダンサー
Maddie Ziegler さんです。
私と同い年の方で、昔アメリカのダンスコンテスト番組、
「Dance moms」に出演していて、「Sia Chandelier」のMVのダンサーでも出演をして有名になった女性です。
Maddie Ziegler さんのようなダンスも上手で踊っているときに、何より感情の表現や、顔の表現で観ているお客さんの胸に何か刺さるような踊りを踊れるようになりたいです。
― 国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校を選んだ理由を教えて下さい?
もともと2歳からずっとクラシックバレエをやっていて、コンクールに出場したり、本格的にバレリーナを、目指していましたが、
中学2年生のときに辞めてしまいました。そこから高校までバレエをやっていなくて、でも高校の進路を決めるときに、やはり自分は、ステージの上で踊ってエンタメをしてお客さんを幸せにするのが自分なんだと確信しました。
バレエだけでなく、エンターテイナーとして、いろんなジャンルのダンスができてこそダンサー、エンターテイナーだと実感し、苦手なヒップホップダンスも含め、それを全般に学べる音楽、ダンスの専門学校へ入学しました。
― 在学生だからわかる国際音楽・ダンスエンタテイメント専門学校の魅力について教えて下さい?
ダンスは、新潟で活動しているダンスチーム、「CHIBIUNITY」
世界大会でも優勝し、世界レベルの先生方からも教えて頂けます。イベントもたくさんあって学ぶことはとっても多いです。
自主練のために自分で教室を申請できて、鏡ばりのダンスルームを使って存分に練習できます。
― 将来の夢、今後について教えて下さい。
私は今後、ダンスを生かして、テーマパークダンサーを目指しております。子供たちや、人々に夢を与え、幸せな時間を過ごして頂きたいです。それと同時に、ミスユニバーシティを通して、世の中に私が伝えたいことを発信し、より多くの子どもたち、人々が幸せに、生きやすい社会を作っていきたいです。
― ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
努力は裏切らない、努力しただけ自分についてくる。私が経験したことだからこそできること、私がこの世の中を変えて見せます。
そして、本番のステージでは今までの努力の輝きを見せ、観ている人の心に影響力を与えます!!
大会中もしくはグランプリ受賞のお写真を必ず1枚以上は含み、お気に入りの写真6枚程度も合わせてお送りください。(メディア掲載されます。友人と写っている写真の場合は必ずご友人に掲載OKか確認してください)